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「伝える」ではなく「伝わる」言葉。まずは結論から

前回は
伝わる言葉
伝わる構造
で書くこと

「ラブレター構造」
についてお伝えしました。

文章を書くのが苦手です!

という方がとても多いようで
メッセージありがとうございます

一方的に伝えるのではなく
伝わりやすくするには
「ラブレター構造」
で書くと良いのです。

結論から-01.jpg

ラブレター構造は

WHAT:何を伝えたいかまず
    結論から述べる。

WHY:理由や根拠

HOW:具体的にどうしたらいいのか?
どうやったらそれが得られるのかや
まとめとして結論をもう一度述べます。

・SNS投稿でも
・メルマガでも
・LINE@でも
・企画書でも
・セミナーでも

この構造を知っておくと
一方的に
「伝える」
ではなく

「伝わる」

ラブレターが書けるように
なりますよ!

今、皆さんに
電子書籍のテンプレートを
無料プレゼントしようと
準備しているのですが、
このラブレター構造がわかりやすく
なるようにまとめています。
53c6dd787c85ca19c7f479678d20a1cb_s.jpg

もうちょっとでお届けできると
想いますので、
楽しみにしていてくださいね!

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この記事を書いた人

人と人をつなぐアイディアをカタチにする
アイディア発掘プロデューサー
神崎智子です。



Kindness:人をいたわり
Identity:個性を大切に
Dream:夢を描き
Univarsal:世界中へ
Neutral:フラットな気持ちで
Answer:ベストな答えをみつけよう!

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