「伝える」ではなく「伝わる」言葉。まずは結論から


新刊eBOOKリリース
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文章を書くのが苦手です!


という方がとても多いようで
たくさんのメッセージを
ありがとうございます。

 


一方的に伝えるのではなく

伝わりやすくするには
「ラブレター構造」
で書くと良いのです。

(今回の電子書籍には
ラブレター構造のワークを
載せました。)

結論から-01.jpg

たとえとても価値のあることが
書かれていても、内容が
読者に伝わらなければ意味がなく

もし間違って伝わってしまったら
逆効果になることもあります。

誤解のないように文章表現に
注意し、構造に気をつけると
良いのです。

ラブレター構造は

WHAT:何を伝えたいかまず
    結論から述べる。

テーマを決め、
ゴールから伝えることで
人の心を動かすことが
できるのです。

WHY:理由や根拠

その根拠となる理由や、
それが起こった背景を述べるのです。

どんなことを書けば良いのか、
この問いに自問しながら
文章を作ってみてください。

なぜ私から、買う or 教わるのか? 
どんな効果,メリットがあるのか?
なぜあなたにとっておすすめなのか?
なぜ今なのか?
どんな事例があるのか?
どうして普通は上手くいかないのか?

HOW:具体的にどうしたらいいのか?

どうやったらそれが得られるのかや
まとめとして
結論をもう一度述べます。

電子書籍だけでなく、
この
ラブレター構造は
いろいろなところに
使えます。

 

・SNS投稿でも
・メルマガでも
・LINE@でも
・企画書でも
・セミナーでも

この構造を知っておくと
一方的に

「伝える」

ではなく

 

「伝わる」

 

ラブレターが書けるように
なります!

 

テーマがしっかりと決まっていれば
文章の構造が
何を、どのようにすれば、
どうなれると書いていけるのです。

テーマを決め、
ラブレター構造で伝わる
電子書籍やメルマガやSNS投稿の
工夫をしてみてくださいね!