「伝える」ではなく「伝わる」言葉。まずは結論から
▼ダウンロードはこちら▼
https://atsumaru-idea.com/self-ebook/?blg
文章を書くのが苦手です!
という方がとても多いようで
たくさんのメッセージを
ありがとうございます。
一方的に伝えるのではなく
伝わりやすくするには
「ラブレター構造」
で書くと良いのです。
(今回の電子書籍には
ラブレター構造のワークを
載せました。)
たとえとても価値のあることが
書かれていても、内容が
読者に伝わらなければ意味がなく
もし間違って伝わってしまったら
逆効果になることもあります。
誤解のないように文章表現に
注意し、構造に気をつけると
良いのです。
ラブレター構造は
WHAT:何を伝えたいかまず
結論から述べる。
テーマを決め、
ゴールから伝えることで
人の心を動かすことが
できるのです。
WHY:理由や根拠
その根拠となる理由や、
それが起こった背景を述べるのです。
どんなことを書けば良いのか、
この問いに自問しながら
文章を作ってみてください。
なぜ私から、買う or 教わるのか?
どんな効果,メリットがあるのか?
なぜあなたにとっておすすめなのか?
なぜ今なのか?
どんな事例があるのか?
どうして普通は上手くいかないのか?
HOW:具体的にどうしたらいいのか?
どうやったらそれが得られるのかや
まとめとして
結論をもう一度述べます。
電子書籍だけでなく、
このラブレター構造は
いろいろなところに使えます。
・SNS投稿でも
・メルマガでも
・LINE@でも
・企画書でも
・セミナーでも
この構造を知っておくと
一方的に
「伝える」
ではなく
「伝わる」
ラブレターが書けるように
なります!
テーマがしっかりと決まっていれば
文章の構造が
何を、どのようにすれば、
どうなれると書いていけるのです。
テーマを決め、
ラブレター構造で伝わる
電子書籍やメルマガやSNS投稿の
工夫をしてみてくださいね!
人と人をつなぐアイディアをカタチにする
アイディア発掘プロデューサー
神崎智子です。
Kindness:人をいたわり
Identity:個性を大切に
Dream:夢を描き
Univarsal:世界中へ
Neutral:フラットな気持ちで
Answer:ベストな答えをみつけよう!
KIDUNAマーケティングには
こんな想いがつまっています!
毎日の活動はこちらで発信しています(*^_^*)
https://www.facebook.com/tomoko.kanzaki.scoreuparoma
友達申請大歓迎
メッセージは必ず入れてくださいね^ ^
▼無料ダウンロードはこちら▼
https://kiduna-marketing.com/kiduna-idea/