「振り返り」をする?しない?変化成長の分かれ道

あなた
こんばんは!

KIDUNAマーケティング®
スマホeBOOKクリエイター
神崎智子です。

前回のメルマガでは、

シゴトが速い人
成果を上げている人は

目の前のシゴトに
追われることはせず
振り返りの時間
をとっているということを
お伝えしました。


振り返りから
改善点を探ってみることを
オススメします^ ^

しかしながら、
この振り返り。

何をどのように
振り返れば良いか?

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「自分ではできているつもりなので
振り返っても気づけなかった」

クライアントさんからPDCAを
やってみて、このようなお声が
あがってきました。

自分なりの考えでやっていると
何が正解なのかが
わからなくなるときはありますね。

振り返りで大切なのは
結果にアクセスする。

うまくいったことの再現性
を高めることです!

うまくいったことを分析して
同じようにやってみる、

今度はさらに時間を効率化し
効果を出すことができたら
何倍もの結果につながる可能性は
高くなるということですね。

 

例えば
20万円の商品を5名のお客様に
ご成約いただく

とすると単純に100万円の
売上となります。

では5名のお客様に買っていただく
ためには何をどのようにするのが
良いでしょうか?

この、何をどのようにするかは
うまく行ったことをもう1度
やってみるということです。

ゼロから1をつくれた
結果にアクセス^ ^

まず、何をやったら
ご予約くださったのでしょうか?

お客様はどんなお悩みを抱えて
いたのでしょうか?

どんな言葉が響いたのでしょうか?

もしも、エステなどだったら
1度の体験でどんな変化があったのか

自分もできるかも
自分も変われるかもと

リアルにイメージしてもらえると
やってみたいとなるわけですね。

そうなる理由を探ってみる。

あなたの
商品、サービスは
どのような方の
どのような悩みや欲を
解決してくれますか??

 

今日もお読みいただき
ありがとうございました(^-^)/


もうすぐPDCAについて
新刊eBOOKをリリース
いたします!!

次のステップにつながるヒントを
eBOOKにまとめますね^ ^
お楽しみに!!

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