ここを間違えるとお客様の心を動かすステップがムダになる!

お客様の心を動かす
ヒットルート
WEBの仕組みを作り

どんなにメルマガ読者さんが
集まってくださったとしても

このステップがないと
全てがムダになってしまう!

というくらい
重要なステップは
なんだかわかりますか?
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もしあなたが
「読んでみたい!」
と登録したメルマガが
ほとんど送られてこなかったり

 

送られてきたと思ったら
売り込みに感じる
セミナーの募集などばかりだったら

 

どのように感じるでしょう?

売り込みばかりだな・・・と
読む気持ちが薄れてしまって
開封しなくなったり
解除してしまいますよね??

 

せっかく登録してくださった
読者の気持ちに寄り添ったメルマガ
を書き続けましょう!
ラブレター.jpg

 

クライアントさんをみていると
なかなかメルマガが書けずに
毎回思いつきで書いていたり

週に2、3回書いてはいても
突然のセミナー募集をして
しまったり。

それでは、売り込みに感じてしまい
読みたくなるものとしては
感じていただけません。

メルマガは、お客様への
教育記事を書く場所です。

なるほど〜
って思ってもらえる記事を
書いていくのです。

メルマガ読者様のポケットに
ラブレターを届けるように^^

 

 

 

大事にすべきは

Facebookしか
つながっていない人よりも

なんとなく
ブログを読んでくれる人よりも

 

ご自分で自ら、
名前やメールアドレスを

登録してまで
「読みたい!」

と動いてくれた
メルマガ読者さん。

 

 

メルマガ読者さんとの
信頼関係をつくっていくために
研究したことや実践してみて
成果につながったこと、

どんなお客様がいて、
どんな感想をいただいたのか

読んでくださっている方が
リアルにイメージできるように
書いていきます。

そうすれば、メルマガからの
売上のみでシゴトが回るようになって
いきます!

 

私の経験から
サポートしている方には

信頼関係を深める
5つのポイント

をもとに
メルマガを書くように、と
お伝えしています。

 

そのうちの1つの
例をあげてみますね。

<嫉妬させる>

読み手が嫉妬するような
内容をメルマガに書く

例えば
お客様の声を
紹介しても良いでしょうし

クライアントさんとの好事例の
やりとりを伝えても良いですね。

 

通常会員ではなく
プレミアム会員へのサービスを
ご紹介するのも良いでしょう。

 

5つのポイントを
使いこなすことができれば

 

メルマガを読めば読むほど
あなたのコンテンツに
興味が湧き
あなたに会いたくなる方が
増えてくるのに間違いありませんよ!

 

次回は、今まで書いたステップを
おさらいしていきます。

何と無くイメージが湧いたけど
私の場合はどうしたらいいのか?
などのご相談がありましたら
個別にご相談を受け付けようと思います。

 

ただいま、新刊のeBOOKと合わせて
個別相談会の準備をしています。

明日の夜にはご案内できそうなので
もうしばらくおまちくださいね。

 

今日もお読みいただき
ありがとうございます!

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