「苦手なものは苦手！」そもそもなぜ苦手なの？？

 2020年2月10日  ブログ

 

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昨日は、満月でしたね。

２月の満月は
”スノームーン”

満月の名前がついているのは
ご存知でしたか？

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出典：ウェザーニュースより

アメリカの先住民は
季節を把握するために、
各月に見られる満月に名前を、
動物や植物、季節のイベントなど
つけていたそうです。

スノームーンは見れましたか？

 

 

来月は芋虫の月って
おもしろいですね(^^;;

今日のメルマガは

苦手なものは苦手！

%LAST_NAME%さんは

「数字」

と聞いてどのようなイメージを
もちますか？
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私がサポートしている方々に
ちょっと聞いてみると

「苦手意識が働いて
　できればみたくありません！」

「どんな数字を見れば良いか
　わかっていません！」

「数字を管理するなんて
　私にはできません！」

個人起業家さんでも
数字に苦手意識を持っている人は
たくさんいます。

数字をうまくつかえるように
なるにはどうしたらいいんだろう？

と、つまづいてしまう
ケースはよくあります。

仕事で使う上では、

自分自身の行動の把握や

数字で伝えた方が
相手が納得する
「伝わる」言葉になる

ということに
気づいていないだけなの
かもしれません。

だけど
苦手なものは苦手！

ですよね^ ^

片付けるのが嫌いな方が
３分で簡単に
片付けできるようになる！

と言われても
やってみたい！とならないのと
一緒で

嫌いなものをそう簡単に
変えることはできませんよね。

どうやって変えるのがよいのか
集客がうまくいっている人たちを
いつもいつも見ていると

習慣にすれば
苦手とか嫌いという
先入観みたいなものが取り除かれて
見るのが当たり前になって
くるのです。

習慣にする。
ルーティーン化すれば良いのです^ ^

そんな、集客に必要な
絶対おさえておきたい数字と
そのルーティーン化について
新刊eBOOKをリリース予定です！

集客に必要な数字はこの
お客様の心を動かすヒットルート
の中に隠されています。
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苦手なものは苦手で
仕方ないです笑笑

数字の
見方、捉え方を変えて

数字をただ見るではなく
数字をなぜ見るのか？

次回は、”なぜ数字をみるのか”を
追求していきます！

 

集まる集客〜お客様が集まるアイディアを仕組み化する〜
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