「伝える」ではなく「伝わる」言葉。まずは結論から
前回は
伝わる言葉
伝わる構造
で書くこと
「ラブレター構造」
についてお伝えしました。
文章を書くのが苦手です!
という方がとても多いようで
メッセージありがとうございます
一方的に伝えるのではなく
伝わりやすくするには
「ラブレター構造」
で書くと良いのです。
ラブレター構造は
WHAT:何を伝えたいかまず
結論から述べる。
WHY:理由や根拠
HOW:具体的にどうしたらいいのか?
どうやったらそれが得られるのかや
まとめとして結論をもう一度述べます。
・SNS投稿でも
・メルマガでも
・LINE@でも
・企画書でも
・セミナーでも
この構造を知っておくと
一方的に
「伝える」
ではなく
「伝わる」
ラブレターが書けるように
なりますよ!
今、皆さんに
電子書籍のテンプレートを
無料プレゼントしようと
準備しているのですが、
このラブレター構造がわかりやすく
なるようにまとめています。
もうちょっとでお届けできると
想いますので、
楽しみにしていてくださいね!
人と人をつなぐアイディアをカタチにする
アイディア発掘プロデューサー
神崎智子です。
Kindness:人をいたわり
Identity:個性を大切に
Dream:夢を描き
Univarsal:世界中へ
Neutral:フラットな気持ちで
Answer:ベストな答えをみつけよう!
KIDUNAマーケティングには
こんな想いがつまっています!
毎日の活動はこちらで発信しています(*^_^*)
https://www.facebook.com/tomoko.kanzaki.scoreuparoma
友達申請大歓迎
メッセージは必ず入れてくださいね^ ^
▼無料ダウンロードはこちら▼
https://kiduna-marketing.com/kiduna-idea/